脅威の水「プロトン」について

近年、電子顕微鏡の進化により、人の体を構成している60兆個の細胞のひとつひとつの表面には、水だけを選択的に通す、たんぱく質でできた穴が存在することが発見され、それにノーベル化学賞が与えられました。(※注@)

水だけを通す「水の通り道」といわれ、「アクアポリン」という名前が付けられています。
この穴のおかげで、飲んだ水や身体につけた水が身体に吸収されます。

プロトン医学研究所はいち早くこの「アクアポリン」に着目して脅威の透過性を持つ「プロトン・ウォーター(プロトン水)」の開発に成功しました。これは、量子物理学を応用し、素粒子から作られています。

※注@:2003年10月15日の朝日新聞に「アクアポリン」を発見した2人のアメリカの教授に「ノーベル化学賞」が決まったという記事が掲載されました。

以下は、プロトンについての講演内容からの抜粋です。

■プロトンはボケを防止する

水素陽イオン(H )と電子(e-)のことをプロトンと呼んでいます。プロトンは、末梢の血液まで、血管まで、栄養をしっかり運びます。

頭は特に電子を使いますから、電子が多くなければいけないのです。ですから、その人の頭の水分量を測ればよいのです。、この水分が足りないということは、電子が足りない。電子が足りないということは、物忘れが激しくなるということです。

冷蔵庫を開けて「何を取ろうとしたんだっけな」と思うこと、隣の部屋に行って「何しに来たんだっけな」と思う現象が起きたときには、電子が足りないなと思ってください。電子が足りないと物忘れが著しくなってきます。それから思考がつながってきませんから、あるところまでは覚えているけれど、あるところからブチッと切れるわけです。
だから、何をしていたんだっけというのはその現象です。従って、電子を充電しなければ駄目なんです。

脳が一番電子を使うわけだから。ある意味ではプロトンをたくさん消費するところです。従ってこの電子を取り入れる必要があります。『プロトン・ウォーター(プロトン水)』の中には水素と電子がたくさん入っているのだから、これを取り入れることによってスポスポと頭の中に入っていくわけです。


■プロトンはホルモンバランスを整える

テキサス大学の医学部で臨床しました結果、プロトンは胸腺を増大するという結果が出てきました。
胸腺というのは、ちょうど胸の真ん中にあるハート形をした臓器です。これは40歳をピークに縮んでいきます。
この胸腺はホルモンをつかさどっている臓器ですから、この胸腺が縮んでくるとホルモンの分泌が正常にならなくなるので、女性はイライラしてきます。急にカッカしてきたりします。そして病院に行くと「更年期障害ですね」と言われるのです。更年期障害という病気なんてないんですよ。すべて胸腺の影響なんですね。従って胸腺は、ホルモンにはとても大切な臓器です。もう1つは若返りの臓器でもあります。従って、プロトンを体に取り入れることでホルモンバランスを整え、若返ることができるのです。

プロトンを導入した動物はすべて胸腺が増大したという臨床データが出ています。


■長寿の人の体内にはプロトンが多かった

世界の長寿村を調べた文献があります。100歳以上がゴロゴロいる村です。その文献の中には、やはり善玉菌が多かったということが書いてあるんです。従って、その地域に関してはトイレが全く臭くないと書いてあるんです。やはりそれは、「悪臭便をしている人は癌予備軍だよ。きれいな便を落としている人は長生きするよ」という、それの証明なわけでしょう。
もう1つ。素粒子的、物理的に長生きしている100歳以上の人たち800人を調べました。そうすると、共通したある物質があるんです。その人たちが持っている共通した物質があるんです。それは何かといったならば、プロトン(H +e-)なんです。水素と電子なんです。水素と電子が多かったというのが共通なものだったんです。逆に短命な人というのは、このプロトンの水素と電子が少ない。そして、逆に多かったのは過剰な酸素。酸化物が多かったわけです。
つまり、長生きしたければプロトンを体に取り入れる必要があるということなのです。

《注意》
プロトン・ウォーターは、水素と電子の多い水であり、ではありません。

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